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shionomisaki
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Title:7/5 熊野往路
前日発熱とそれに伴う関節痛により体調不良も出発前には回復した。
ただし、体調をみての出発により一部観光地へ立ち寄ることは見合わせ。
高校野球の会場くまのスタジアムへは試合開始15:30に間に合わせれば
いいんで相当余裕ある運転計画でいいけど、高速道路の混雑がなかったので
焦ることなく熊野市入り。道の駅熊野・花の窟で車を停めて昼食。
さんま寿司付きの古代米うどん、そばのようなうどん麺の感じだった。
発熱後食があまりとれなかったんであっさり系はおいしくいただけた。
花の窟神社で参拝、世界遺産登録されているのは今回知りました。
数分だけど熊野灘の海岸へ。穏やかでした。
このあたりは三重県だけど、三重県のイメージはなく和歌山県のイメージ、
そんな感じです。JR線の駅名にも「紀伊〇〇」とか紀伊をつけてますしね。
山崎運動公園についたのが13:30頃、車は停められました。
多目的グラウンドでは高校ラグビーしてました。
酷暑のラグビーはキツイっすよ。スタンドに屋根ないから観るのも辛そう。
テニスコートでは中学生の大会があってプレイしてました。高校野球は
日中酷暑対策で試合するのを見合わせていますが、高校ラグビー、中学テニスは
「そんなの関係ねえ~」と通常です。
入場券売り場前で待っていたら尾鷲高校応援団が続々と来場。地元の人は車での
来場と三重交通さんの貸切観光バス仕立てての来場ですね。
14:30(試合開始1時間前)入場券発売と同時に開門、くまのスタジアムは
屋根付きのシートあるんでダッシュして席をキープ。三重テレビさんの取材
カメラの近くで。
高校野球三重大会開催は三重テレビさんと三重交通さんは力を入れてますね。
三重交通さんのサイトには同大会開催球場のアクセスやバス時刻表をトップに
案内してますね。くまのスタジアム向けにはなかったけど、同交通南紀営業所
(山崎車庫)から徒歩10分以内で同公園へ行けるし、新宮~熊野市の路線バス
13番系統で立石、芝園各バス停からも15分以内で行くことはできます。
けど、利用するには現実的ではないのかもしれません。
試合の感想記は別途
3塁側尾鷲高校応援団はブラバンが来て鳴り物応援で盛り上がりました。
日中の暑さピークも過ぎ、天候も安定、風もあって観戦には少し助かりました。
試合終了後は同公園から車で10分ほどで鬼ケ城へ。その後予約したホテルへ。
1泊2食で予約したので、チェックイン後入浴、夕食後疲労のため爆睡に。
オーシャンビューの入浴と旅館並みの(私には)豪華な食事いただいてよかよか。
Title:7/6 熊野復路
1泊2食付きでホテルを予約したので朝食はゆっくりといただけた。
9時開始野球に合わせて出発できるので。
体調は戻りつつも早く帰宅できるようにしたい。2025年高校野球三重大会は
完全2部制、第一試合終了後第二試合開始までのインターバルが4時間くらいある。
この間に熊野から松阪か伊勢に移動できる。同一日で異なる球場での観戦は
入場券再購入せず入場可能とのこと。熊野での試合終了後は即移動して
松阪へ。伊勢は少し運転走行距離数増えるし、津は屋根なしだから。
中部台交差点のうどん屋さんで昼食済ませて(おいしかった)オーシャンドリームへ。
中部台駐車場から昴学園の保護者会の皆さん気合入ってましたね。
14時入場券再販売と再入場が開始されました。バックネット裏の後方は
三重テレビさんの生中継放送ブースに設営されていたので少し3塁側寄りに
座りました。暑いから誰でも屋根下で観たいよね。
予定より早く帰宅できてよかったんだけど、体調が万全じゃなかった中での
ツアーは自己反省ですね。いい経験させていただきました。
以下観戦記と応援団へのお礼
手元集計のため正確性は保証しません。
7/5 ~くまのスタジアム~
尾鷲:000 000 00:0
白山:100 013 02X:7
大差コールド 15:26~17:26
五回終了16:19 7分間給水タイム
16:49~17:11 選手負傷で中断
白山先発投手は球速感ある投球ではないものの伸びはあった。
5回まで完全試合、6回与四球もノーノー継続、7回に初安打許したが
出来のいい結果残した。7回まで三振10、安定感あった。
尾鷲先発はチームがギリギリの人数で控え投手もいない中省エネ投球したく
時々スローボール投球してバテないようにしてたんだろうと。
最後は中断もあって緊張感が切れたり、スタミナが切れたりしたのかな。
個人的には最後まで投げさせてあげたかった思い。
7/6 ~くまのスタジアム~
紀南・熊野青藍連合:571 50:18
青山高校:000 00:0
9:00~10:49 大差コールド
厳しい意見ですがストライクが入らないとね。
遠いところでの移動や泊まりで体調悪かったのかな。
あと気になったのは監督が1度も伝令がなかったし、
捕手や内野手からの投手への声掛けもなかったし。
連合チームは初回ランニング3点本塁打とランニング1点本塁打、
初めて二者連続のランニング本塁打みました。
1回表はワイルドピッチの1点と2ランニング本塁打の計5点で
試合は事実上終わってしまいましたね。
連合チームにもブラバン来て鳴り物応援で盛り上がりました。
地元の高齢者はここで高校野球することないから楽しみに
していたんでしょう。私にお声かけていただきました。
おそらく私はよそ者とわかるんでしょう。簡単ですが世間話せせて
いただきました。また連合チーム保護者会から応援用のマフラータオルいただき、
ジュースの差し入れもしていただきました。本当にありがとうございました。
7/6 ~ドリームオーシャンスタジアム~
桑名北:000 000 0:0
昴学園:021 312 X:9
大差コールド 15:30~17:09
五回終了16:38 7分間給水タイム
昴学園先発投手が初回に許した1安打のみで
あとはきっちりと6回まで抑えた。
4回表桑名北は四球選んで出したランナーが
盗塁死、3点負けてるのに盗塁試みはどうかと。
この後の試合の流れは昴学園のペースでさらにと。
打線がつながった昴学園の快勝でした。
前日発熱とそれに伴う関節痛により体調不良も出発前には回復した。
ただし、体調をみての出発により一部観光地へ立ち寄ることは見合わせ。
高校野球の会場くまのスタジアムへは試合開始15:30に間に合わせれば
いいんで相当余裕ある運転計画でいいけど、高速道路の混雑がなかったので
焦ることなく熊野市入り。道の駅熊野・花の窟で車を停めて昼食。
さんま寿司付きの古代米うどん、そばのようなうどん麺の感じだった。
発熱後食があまりとれなかったんであっさり系はおいしくいただけた。
花の窟神社で参拝、世界遺産登録されているのは今回知りました。
数分だけど熊野灘の海岸へ。穏やかでした。
このあたりは三重県だけど、三重県のイメージはなく和歌山県のイメージ、
そんな感じです。JR線の駅名にも「紀伊〇〇」とか紀伊をつけてますしね。
山崎運動公園についたのが13:30頃、車は停められました。
多目的グラウンドでは高校ラグビーしてました。
酷暑のラグビーはキツイっすよ。スタンドに屋根ないから観るのも辛そう。
テニスコートでは中学生の大会があってプレイしてました。高校野球は
日中酷暑対策で試合するのを見合わせていますが、高校ラグビー、中学テニスは
「そんなの関係ねえ~」と通常です。
入場券売り場前で待っていたら尾鷲高校応援団が続々と来場。地元の人は車での
来場と三重交通さんの貸切観光バス仕立てての来場ですね。
14:30(試合開始1時間前)入場券発売と同時に開門、くまのスタジアムは
屋根付きのシートあるんでダッシュして席をキープ。三重テレビさんの取材
カメラの近くで。
高校野球三重大会開催は三重テレビさんと三重交通さんは力を入れてますね。
三重交通さんのサイトには同大会開催球場のアクセスやバス時刻表をトップに
案内してますね。くまのスタジアム向けにはなかったけど、同交通南紀営業所
(山崎車庫)から徒歩10分以内で同公園へ行けるし、新宮~熊野市の路線バス
13番系統で立石、芝園各バス停からも15分以内で行くことはできます。
けど、利用するには現実的ではないのかもしれません。
試合の感想記は別途
3塁側尾鷲高校応援団はブラバンが来て鳴り物応援で盛り上がりました。
日中の暑さピークも過ぎ、天候も安定、風もあって観戦には少し助かりました。
試合終了後は同公園から車で10分ほどで鬼ケ城へ。その後予約したホテルへ。
1泊2食で予約したので、チェックイン後入浴、夕食後疲労のため爆睡に。
オーシャンビューの入浴と旅館並みの(私には)豪華な食事いただいてよかよか。
Title:7/6 熊野復路
1泊2食付きでホテルを予約したので朝食はゆっくりといただけた。
9時開始野球に合わせて出発できるので。
体調は戻りつつも早く帰宅できるようにしたい。2025年高校野球三重大会は
完全2部制、第一試合終了後第二試合開始までのインターバルが4時間くらいある。
この間に熊野から松阪か伊勢に移動できる。同一日で異なる球場での観戦は
入場券再購入せず入場可能とのこと。熊野での試合終了後は即移動して
松阪へ。伊勢は少し運転走行距離数増えるし、津は屋根なしだから。
中部台交差点のうどん屋さんで昼食済ませて(おいしかった)オーシャンドリームへ。
中部台駐車場から昴学園の保護者会の皆さん気合入ってましたね。
14時入場券再販売と再入場が開始されました。バックネット裏の後方は
三重テレビさんの生中継放送ブースに設営されていたので少し3塁側寄りに
座りました。暑いから誰でも屋根下で観たいよね。
予定より早く帰宅できてよかったんだけど、体調が万全じゃなかった中での
ツアーは自己反省ですね。いい経験させていただきました。
以下観戦記と応援団へのお礼
手元集計のため正確性は保証しません。
7/5 ~くまのスタジアム~
尾鷲:000 000 00:0
白山:100 013 02X:7
大差コールド 15:26~17:26
五回終了16:19 7分間給水タイム
16:49~17:11 選手負傷で中断
白山先発投手は球速感ある投球ではないものの伸びはあった。
5回まで完全試合、6回与四球もノーノー継続、7回に初安打許したが
出来のいい結果残した。7回まで三振10、安定感あった。
尾鷲先発はチームがギリギリの人数で控え投手もいない中省エネ投球したく
時々スローボール投球してバテないようにしてたんだろうと。
最後は中断もあって緊張感が切れたり、スタミナが切れたりしたのかな。
個人的には最後まで投げさせてあげたかった思い。
7/6 ~くまのスタジアム~
紀南・熊野青藍連合:571 50:18
青山高校:000 00:0
9:00~10:49 大差コールド
厳しい意見ですがストライクが入らないとね。
遠いところでの移動や泊まりで体調悪かったのかな。
あと気になったのは監督が1度も伝令がなかったし、
捕手や内野手からの投手への声掛けもなかったし。
連合チームは初回ランニング3点本塁打とランニング1点本塁打、
初めて二者連続のランニング本塁打みました。
1回表はワイルドピッチの1点と2ランニング本塁打の計5点で
試合は事実上終わってしまいましたね。
連合チームにもブラバン来て鳴り物応援で盛り上がりました。
地元の高齢者はここで高校野球することないから楽しみに
していたんでしょう。私にお声かけていただきました。
おそらく私はよそ者とわかるんでしょう。簡単ですが世間話せせて
いただきました。また連合チーム保護者会から応援用のマフラータオルいただき、
ジュースの差し入れもしていただきました。本当にありがとうございました。
7/6 ~ドリームオーシャンスタジアム~
桑名北:000 000 0:0
昴学園:021 312 X:9
大差コールド 15:30~17:09
五回終了16:38 7分間給水タイム
昴学園先発投手が初回に許した1安打のみで
あとはきっちりと6回まで抑えた。
4回表桑名北は四球選んで出したランナーが
盗塁死、3点負けてるのに盗塁試みはどうかと。
この後の試合の流れは昴学園のペースでさらにと。
打線がつながった昴学園の快勝でした。