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管理人
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Title:6月28日㈯東大京大双青戦
京都大学吉田グラウンドへ足を運びました。昨年は6月29日に
岐阜長良川球場で開催されたので現地で観ましたので2年連続の
双青戦観戦となりました。
いつも乗り慣れている阪急線で京都河原町へ。地下ホームから地上へ
出ると暑さと人の多さで厳しさを感じました。しんどくなりそうかと。
バス乗り場の列もどこが最前列最後部なのかわからず。横入りと
疑われたらいつでも謝罪の覚悟も。百万遍方面のバスに乗って
京大正門前で下車、京大構内に入りました。そこそこ人来てましたね。
〇〇独立リーグの観衆よりも多かったかも?地元の人、大学OBOGとかね。
スタンドはないが、イスとテント設営していたので直射日光は避けられた。
グラウンドは見づらかったのでプレイ中は立ってみたけど、攻守交代時は
座れたのでよかったかと。東大選手の家族でしょうか。来られてました。
関西ツアーに帯同と。京都は観光地なんで観光の情報交換等されてました。
希望すれば受付で東大京大のメンバー表いただけました。マネージャーなど
裏方の学生さんも多忙でしたね。
手元集計のため正確性は保証しません。
東大:000 000 040:4
京大:050 430 13X:16
13:03~16:19 5回終14:53 再開15:04
東大の先発は元プロ投手の息子さん、押し出し2つに走者一掃の3点3塁打で
KOされたことで早々に勝負ついたかな。暑かったこともあって投球フォームの
バランス崩した点もあったんで。2死だったのでイニング途中の交代を
避けたかった監督の考えもあったんでしょう。暑さで先に調子狂ったのが
東大だったと思いました。私も暑さでバテぎみ。集中力欠けたところも。
3時間ゲームは想定外でした。両チームの皆さんお疲れ様でした。
Title:滋賀県でのアマ野球ナイター
東大京大定期戦の試合時間が長引いたので、次のアマ野球会場での試合開始時間に
間に合わない可能性がでてひやひや。京大吉田キャンパス沿いの京都市バスは
待たずに乗れるだけの本数が。とにかく東山三条までバス、少し歩いて地下鉄
東山駅へ。2分ほど待って地下鉄に乗れて山科へ。JR山科に着くと新快速が
あって野洲止まりだったけど、野洲で普通電車に接続とのこと。
近江八幡には試合開始時間までには着けそう。近江八幡から予約のカーシェアで
カローラ滋賀はちまんスタジアムに着いたのが試合開始時間直前で間に合った。
アマ野球のオープン戦をナイター観戦できるのは滅多にないこと。
電光掲示板や案内放送もあって公式戦並み。バックネット裏での着席もできた。
手元集計のため正確性は保証しません。
ルネス紅葉:100 132 000:7
ムラチGP:400 301 02X:10
1塁側ムラチグループ・3塁側ルネス紅葉柔整専門学校
17:57~20:44 18:32 2回裏攻撃開始から点灯
19:45~19:50 5回終了後グラウンド整備
審判2人体制 20:00 6回表マイク放送終了
交代の確認は電光掲示板で
ルネスは初回初球攻撃、2球で無死1.2塁とチャンスメイク
レフト線適時打で1点先制
ムラチは初回四球の走者盗塁で進塁させ、相手守備陣の目測誤りの
フライが安打、内野ゴロ送球エラー等あってラッキーにも4点入る。
びわ湖に近いから風や薄暮でルネス守備陣は気の毒な面も。
4回表はルネスチャンス、ムラチは内野陣前進守備シフト敷かず
連続三振もルネスが2死から適時打で1点返す。
4回裏ムラチは打線つながりました。エンドラン成功させたり、送りバント
成功させてリード広げる。
5回表ルネス攻撃は点差あっても盗塁やしぶとく振り逃げ、バッテリエラーや
押し出し等で3点返す。6回表はルネスが送りバントに連打と同点に。
6回裏は長打連続でムラチ1点差とスコア「8-7」打撃戦がおもろいと
言われる展開に。勝負を決めたのは8回裏ムラチがフライ落球の走者から
ライトスタンド推定飛距離105Mのツーランがでて勝負あったね。
ナイターでのホームランアーチは美しいわ。滞空時間長かったから
感動しちゃいました。
ムラチはオープン戦らしく野手の入れ替え、投手の継投として試していた。
ルネスは専門学校の生徒育成に重点を置いた感じで多少のミスも今後の
課題として練習でうまくなれればと。
18:00開始で9回までできるのかと心配した。けど、この球場は日曜除き21:30まで
使用できるのでアマ野球なら特段ない限り9回まで出来る。球場横のテニスコートも
野球場と同様かもね。テニス楽しんでおられた。
音響機器使用が20時まで。球場近くに隣接した民家はないけど、騒音対策で
仕方ないね。
鳴り物応援については今のところ禁止等の告知は承知していませんが、ナイターなら
20:00まででしょうね。四国のむつみスタジアムは20:00以降は鳴り物やめてました。
これで謎が解けました。7/7独立リーグの試合開始時間が17時ということ。
音響機器使えるぎりぎりのナイター開催ならね。
この試合はある選手の引退試合だったそうで。音響機器が使えない時間帯は
肉声であいさつしたかも。
真っ暗な道を車を走行して返却へと。夜九時すぎも大阪方面ゆきは20分間隔で
電車はありました。ガラガラだったのでゆったりと。
京都大学吉田グラウンドへ足を運びました。昨年は6月29日に
岐阜長良川球場で開催されたので現地で観ましたので2年連続の
双青戦観戦となりました。
いつも乗り慣れている阪急線で京都河原町へ。地下ホームから地上へ
出ると暑さと人の多さで厳しさを感じました。しんどくなりそうかと。
バス乗り場の列もどこが最前列最後部なのかわからず。横入りと
疑われたらいつでも謝罪の覚悟も。百万遍方面のバスに乗って
京大正門前で下車、京大構内に入りました。そこそこ人来てましたね。
〇〇独立リーグの観衆よりも多かったかも?地元の人、大学OBOGとかね。
スタンドはないが、イスとテント設営していたので直射日光は避けられた。
グラウンドは見づらかったのでプレイ中は立ってみたけど、攻守交代時は
座れたのでよかったかと。東大選手の家族でしょうか。来られてました。
関西ツアーに帯同と。京都は観光地なんで観光の情報交換等されてました。
希望すれば受付で東大京大のメンバー表いただけました。マネージャーなど
裏方の学生さんも多忙でしたね。
手元集計のため正確性は保証しません。
東大:000 000 040:4
京大:050 430 13X:16
13:03~16:19 5回終14:53 再開15:04
東大の先発は元プロ投手の息子さん、押し出し2つに走者一掃の3点3塁打で
KOされたことで早々に勝負ついたかな。暑かったこともあって投球フォームの
バランス崩した点もあったんで。2死だったのでイニング途中の交代を
避けたかった監督の考えもあったんでしょう。暑さで先に調子狂ったのが
東大だったと思いました。私も暑さでバテぎみ。集中力欠けたところも。
3時間ゲームは想定外でした。両チームの皆さんお疲れ様でした。
Title:滋賀県でのアマ野球ナイター
東大京大定期戦の試合時間が長引いたので、次のアマ野球会場での試合開始時間に
間に合わない可能性がでてひやひや。京大吉田キャンパス沿いの京都市バスは
待たずに乗れるだけの本数が。とにかく東山三条までバス、少し歩いて地下鉄
東山駅へ。2分ほど待って地下鉄に乗れて山科へ。JR山科に着くと新快速が
あって野洲止まりだったけど、野洲で普通電車に接続とのこと。
近江八幡には試合開始時間までには着けそう。近江八幡から予約のカーシェアで
カローラ滋賀はちまんスタジアムに着いたのが試合開始時間直前で間に合った。
アマ野球のオープン戦をナイター観戦できるのは滅多にないこと。
電光掲示板や案内放送もあって公式戦並み。バックネット裏での着席もできた。
手元集計のため正確性は保証しません。
ルネス紅葉:100 132 000:7
ムラチGP:400 301 02X:10
1塁側ムラチグループ・3塁側ルネス紅葉柔整専門学校
17:57~20:44 18:32 2回裏攻撃開始から点灯
19:45~19:50 5回終了後グラウンド整備
審判2人体制 20:00 6回表マイク放送終了
交代の確認は電光掲示板で
ルネスは初回初球攻撃、2球で無死1.2塁とチャンスメイク
レフト線適時打で1点先制
ムラチは初回四球の走者盗塁で進塁させ、相手守備陣の目測誤りの
フライが安打、内野ゴロ送球エラー等あってラッキーにも4点入る。
びわ湖に近いから風や薄暮でルネス守備陣は気の毒な面も。
4回表はルネスチャンス、ムラチは内野陣前進守備シフト敷かず
連続三振もルネスが2死から適時打で1点返す。
4回裏ムラチは打線つながりました。エンドラン成功させたり、送りバント
成功させてリード広げる。
5回表ルネス攻撃は点差あっても盗塁やしぶとく振り逃げ、バッテリエラーや
押し出し等で3点返す。6回表はルネスが送りバントに連打と同点に。
6回裏は長打連続でムラチ1点差とスコア「8-7」打撃戦がおもろいと
言われる展開に。勝負を決めたのは8回裏ムラチがフライ落球の走者から
ライトスタンド推定飛距離105Mのツーランがでて勝負あったね。
ナイターでのホームランアーチは美しいわ。滞空時間長かったから
感動しちゃいました。
ムラチはオープン戦らしく野手の入れ替え、投手の継投として試していた。
ルネスは専門学校の生徒育成に重点を置いた感じで多少のミスも今後の
課題として練習でうまくなれればと。
18:00開始で9回までできるのかと心配した。けど、この球場は日曜除き21:30まで
使用できるのでアマ野球なら特段ない限り9回まで出来る。球場横のテニスコートも
野球場と同様かもね。テニス楽しんでおられた。
音響機器使用が20時まで。球場近くに隣接した民家はないけど、騒音対策で
仕方ないね。
鳴り物応援については今のところ禁止等の告知は承知していませんが、ナイターなら
20:00まででしょうね。四国のむつみスタジアムは20:00以降は鳴り物やめてました。
これで謎が解けました。7/7独立リーグの試合開始時間が17時ということ。
音響機器使えるぎりぎりのナイター開催ならね。
この試合はある選手の引退試合だったそうで。音響機器が使えない時間帯は
肉声であいさつしたかも。
真っ暗な道を車を走行して返却へと。夜九時すぎも大阪方面ゆきは20分間隔で
電車はありました。ガラガラだったのでゆったりと。